令和元年秋期 応用情報 午前 問32
イーサネットで使用されるメディアアクセス制御方式であるCSMA/CDに関する記述として,適切なものはどれか。
ア それぞれのステーションがキャリア検知を行うとともに,送信データの衝突が起きた場合は再送する。
イ タイムスロットと呼ばれる単位で分割して,同一周波数において複数の通信を可能にする。
ウ データ送受信の開始時にデータ送受信のネゴシエーションとしてRTS/CTS方式を用い,受信の確認はACKを使用する。
エ 伝送路上にトークンを巡回させ,トークンを受け取った端末だけがデータを送信できる。
←令和元年秋期 応用情報 午前 問31
→令和元年秋期 応用情報 午前 問33
令和元年秋期 応用情報技術者試験 午前
#応用情報技術者試験 #午前 #令和元年